8月29日に開催された、世界の医療団のオンライン報告会に参加しました。
ロヒンギャ難民キャンプで実際に支援活動をしている方たちから、特に難民キャンプのコロナの影響のことについてのお話しを聞きました。
その時にお話しをしてくれていた、世界の医療団の木田さんと中嶋さんが、僕たちの活動を知って、わざわざ別に時間を取って僕たちとZoomミーティングをしてくれました。
知らなかったことがたくさんありました。
●難民キャンプは夜中まっくらになり、ギャングという人たちが出てくるので命の危険もあるということ。
●女の子たちは10歳になったら外には出られず、家の中で過ごさなければならないこと。
●下水道がないので、トイレの水がそのまま外に流れてくること。だからにおいがひどいこと。
聞きたい事がたくさんで、どんどん質問してしまいました。
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