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♦僕たちについて

同じ群馬県館林市で暮らす、ロヒンギャの人たちと出会ったことをきっかけに、僕たちにできることはないかとクラウドファンディングで支援活動をスタートしました。

【第1弾】

2020年8月25日~10月25日の2か月間で、1118人の方々から3,056,000円のご支援をいただきました!!

【第2弾】

2023年3月19日~5月21日の約2か月間で、172人の方々から1,039,008円のご支援をいただきました!!

ありがとうございました!!

これまでに8回の支援を終えて、現在は9回目の支援の準備中です。

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♦ News

これからも支援を続けたい!

僕たちの目標は、ロヒンギャ難民の人たちが、安全に安心して故郷であるミャンマーに帰る事ができる日まで、支援を続けること。

大きな支援ができなくても、ずっと続けることで、希望を届け続けることができると信じています。

支援を続けるために、僕たちも自分たちにできることに挑戦していきたいです。

僕たちにとっての当たり前は、彼らにとっての当たり前ではないこと。

生まれた場所が違うだけで、これだけの格差が生まれること。
そしてそれを、世界はずっと解決できずにいること。
「そんな簡単な問題ではないんだよ」
それはわかる。
誰か悪者がいて、その人を退治すれば平和になる、

そういう映画みたいなシンプルな話ではないことを、

僕たちはこの3年間で学びました。

でもそれを理由に何もしない大人にはなりたくない。

僕たちは、ただ、目の前の困っている人たちを助けていきたい。

♦ 活動ブログ

​♦ 活動報告動画​♦

僕たちの活動を動画にしています!

​♦ みんなに知ってもらいたい、ロヒンギャ難民のこと

「子どもが教える学校」というプロジェクト内で、今回のロヒンギャ難民支援プロジェクトを始める前、開始後、中間報告と3回のプレゼンをしました、

みんなに知ってもらって、たくさんのロヒンギャ難民の人たちを助けたいです。

#4​ クラウドファウンディング中間報告②

「子どもが教える学校」での中間報告会の続き。世界の医療団の中嶋さんのロヒンギャ難民キャンプのお話しや、質疑応答など。

ロヒンギャ難民キャンプにいる子ども達と日本で一日過ごせるなら何をする?

「一緒にスポーツしたい!和食を食べまわりたい!新しい文化を一緒に触れ合いたい。」

「折り紙をしたり日本語とロヒンギャ語を教えったりしたい!」

「ロヒンギャのお祭りなどの文化を教えてもらったり、日本の情報をシェアしたい!」

「サッカーを一緒にしたい!」

#3​ クラウドファウンディング中間報告①

「子どもが教える学校」で中間報告会をしました。なぜロヒンギャ難民支援プロジェクトをスタートしたのか、今どのような支援が必要かなどをプレゼンテーションしています。

#2​ クラウドファウンディング開始しました!

「子どもが教える学校」でロヒンギャ難民支援のクラウドファウンディングを開始したことを報告しました。

​24時間で18万円もの支援が集まりました!

#1​ クラウドファウンディング準備中です!

「子どもが教える学校」でロヒンギャ難民支援をしたい気持ちをプレゼンテーションしました。

​ロヒンギャを知らなかった人にも知ってもらえるきっかけになって嬉しいです。​

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