活動をはじめてあっという間にここまで来て、一度目の支援が終わりました。
今回、学校にたくさんあつまったぬいぐるみや古着のなかから、現地に送れないものがたくさんあります。
これらは、送ってくださった方のやさしさの詰まったもの。
どうやってよい循環(サイクル、かな)を作ろうかとお母さんたちはいろいろ計画しています。
困っている仮放免のロヒンギャの人たちはもちろんだけど、他の外国籍の、日本に来たけれどとても貧しくて困っている人たちになんとかプレゼントできる方法はないか、それが一回だけで終わるのではなくて、継続して支援していける形がなんとか出来ないか、僕たちも一緒に考えています。
今、国際交流協会やそのほかの方たちにも相談中です。
何かいいサイクルができたらいいなと思います!!
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